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「留守」の夢占い

留守 夢占い

留守の夢

留守は「心ここにあらず・肩透かし」の象徴。

自分が期待を向けても相手に関心がなかったり、逆に自分が関心がない状態や、心の拠り所がなく寂しく虚しい気持ちを表す。

家を留守にする・家を空ける

自分に関心がない暗示。自分自身や家庭に無関心だったり、どこか他人事に感じられて虚ろな気持ち。自分の手綱を握れないため、トラブルに遭いやすい。

留守中に人が訪れる

周囲に関心がない暗示。訪問者の印象によって吉凶は変化するが、そのどちらのメッセージも受け取れないため、チャンスも手に入れられず警戒もできない。

配達員はいないが不在票が入っている

大切なメッセージを受け取れていない暗示。自分を変える重要な情報があるのはわかっていても、躊躇していたり別のことに気をとられてチャンスを逃している。

留守中に浮気される

周りに無関心なあまり嫌な考えが拭えない暗示。無頓着、無関心に過ごしてきた結果、身近な人の心も読めず疑心暗鬼になっている。

留守中に空き巣に入られて盗まれる

自己管理が甘くやましい暗示。外に愛情を振りまいたり、性衝動が抑えられず後ろめたい事情があるが、周りの人を軽視しているため身近な変化に気づけない。

留守中に空き巣に入られて大切なものを盗まれる

アクシデントの暗示。愛情やアイデンティティなど大切なものが失われ、自分の方向性を見誤っている。自分を見つめ直さない限りトラブルが絶えない。

留守中に空き巣に入られたが何も盗まれてない

疑心暗鬼で見失う暗示。アイデンティティ、愛、権力といった自分の大切なものを盗まれるのではと不安になるあまり、逆に自分が見えていない。

空き巣と鉢合わせて悪印象

心がせめぎ合う暗示。自分を取り戻さなければという思いと、他人に尊厳を奪われるのではないかという警戒心に挟まれている。

空き巣と鉢合わせても好印象

怪盗にハートを攫ってほしい願望の暗示。現実逃避や恋愛願望。日常を壊してほしい心理状態だが、期待に反して肩透かしを食らう可能性が高い。

留守番を頼む・留守番を頼める

自分を取り戻す暗示。周囲との隔たりを何とかしたくて助けを求めている。まだ相手がこちらを気にかけている段階のため、修復する努力次第で本来の自分を取り戻せる。

留守番を断られる

助けはないと感じている暗示。現状を改善するため頼りたい気持ちはあるが、そのための関係づくりをもう遅いと諦めて、自分で解決するしかないと考えている。

留守番を頼まれる

信頼による期待が空回る暗示。自分を見失っている相手に気を使っても空振りに終わり、余計な負担を背負うことになる可能性が高いが、それでも助けたいか考えるとき。

留守番を断る

肩透かしを食らわせる暗示。相手に頼られても人の世話をするほど心に余裕がなく、逆に助けて欲しがっている。

留守番をする

心を管理しようとしている暗示。すれ違いや孤独を感じて、これ以上心が落ち込まないようキープしている。きちんと留守番できたなら、信用を得られる兆し。

恋人に鍵を渡されて留守番する

絆が深まる暗示。鍵は信用の証しであり、自分の家を任せることは身も心も明け渡すこと。留守番を完遂することで恋人からの信頼に応え、さらに強い絆で結ばれる。

相手の留守中に浮気をする

一時の快楽でぶち壊す暗示。孤独感をなくそうと手頃な方法で心の隙間を埋めても、気づいた頃には大切なものまで失っている。

居留守を使う

警戒して心を閉ざしている暗示。周囲への不安と期待が入り混じる気持ちや、その訪問者を拒む心が人間関係をギクシャクさせ、より孤立しやすい。

訪ねた家が留守・訪ねた人が不在

当てが外れる暗示。やるせなさを感じて人を頼ろうとしているが、自分が思うほど信頼関係が築けていなかったり、何かに夢中でヘルプサインに気づいてもらえない。

居留守を使われる

嫌われていると感じる暗示。なかなか打ち解けられなかったり、心が違う方向を向いている気がして悪い想像ばかり膨らむ。理由が明確でない以上、断定するのは早計。

留守中の家に空き巣に入る

虚しさを誤魔化そうとして失敗する暗示。周囲の心配をよそに、虚無感を言い訳にして不義を働くことで愛や財産、立場などを失う。

留守番電話・不在着信がある

想定外の関係がうまく嵌まる暗示。関心がなかった人と繋がって助言を貰えたり、その人によって解決のとっかかりが掴める。

留守番メッセージを聞き逃す

重要な情報を聞き流す暗示。他人の意見に耳を傾けず、自分の考えだけに沿って行動していると大切な情報まで聞き逃してしまう忠告。

留守番メッセージを吹き込む・留守番メッセージを設定する

自己満足なコミュニケーションの暗示。相手は伝えたいことがあるのに、その話には上の空で自分のタイミングや想いを優先させている。

電話に出ないで居留守を使う

相手を受け入れられない暗示。相手への関心や信頼が薄く、優先度も低いため、理解を求めてくる相手の期待には応えられないと思っている。

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